北米の関係者筋から漏れ聞こえたリーク情報によれば、ベールを脱ぎつつある新型モデルは従来のクルーザー像を根底から覆すスペックを誇る。心臓部には排気量を維持しつつも内部摩擦を徹底的に低減した新設計Vツインエンジンを採用。極低回転域からの太いトルク特性はそのままに、高回転域までストレスなく吹け上がるレスポンスを獲得した。
足回りにはフルアジャスタブル式のサスペンションと最新の電子制御ライダーアシストシステムが惜しみなく投入されている。6軸IMUを核としたコーナリングABSやトラクションコントロールは、巨大な車体を自在に操る歓びを約束する。メーターパネルには視認性に優れた大型タッチスクリーンが配され、直感的なナビゲーションと車両ステータス管理を両立させた。