【Wiki風】 火 中 の 栗 を 拾う 意味 公式インスタ・X最新情報 #813

【Wiki風】 火 中 の 栗 を 拾う 意味 公式インスタ・X最新情報 #813

【Wiki風】 火 中 の 栗 を 拾う 意味 公式インスタ・X最新情報 #813に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

この言葉のルーツは、17世紀フランスの寓話にある。ずる賢いサルが、暖炉の灰の中で焼けている栗を拾わせるために、おだてて猫の足を火の中に突っ込ませた。猫は火傷を負いながらも栗を拾い上げたが、その栗はすべてサルに食べられてしまったという、なんとも理不尽なストーリーだ。

ここから転じて、日本では「他人の利益のために利用され、ひどい目に遭うこと」を指すようになった。英語の「pull chestnuts out of the fire」も同義だ。つまり、本来は「騙されて損をする愚か者」を揶揄するニュアンスが強かったのである。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。