今回の騒ぎが一時的な炎上状態にまで拡大した背景には、運営側から届く英語メインの告知通知と、事前の周知不足に対する不満がある。長年設定を変えずに使ってきたユーザーにとって、ある日突然「セキュリティの不一致」で送信が跳ね返される体験は恐怖以外の何物でもない。サポート窓口の検索が難航したことも火に油を注いだ。
掲示板やSNSでは「事前通知なしで遮断された」「復旧手順が英語ばかりで分からない」といった批判が相次いだ。システムセキュリティを高めるための正当な強化であっても、長年サービスを支えてきたユーザーへの配慮が欠ければ、一気に不信感となって炎上につながる典型的な事例と言えるだろう。