首都圏では、都市のインフラをフル活用した没入型音楽・デジタルアートイベントが百花繚乱の相を示している。東京ベイエリアの特設会場では、世界最高峰の3D音響と数千機のドローンが夜空を描く「次世代型ナイトフェスティバル」が開幕。重低音が臨海部のビル群にこだまし、訪れた観客を熱狂の渦へと巻き込む。
一方、横浜みなとみらいエリアでは、街全体が巨大なクラブ空間へと変貌を遂げる。ウォーターフロントの埠頭に建てられた特設ステージには、国内外トップクラスのDJ陣が集結。臨場感あふれる光の演出と潮風が交差する一夜は、都市型エンターテインメントの完成形と言っても過言ではない。