新型セレナのローダウンで失敗?車高調とダウンサスの違いを徹底解説!

新型セレナのローダウンで失敗?車高調とダウンサスの違いを徹底解説!

新型セレナのローダウンで失敗?車高調とダウンサスの違いを徹底解説!とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

スタイリングを追求するあまり、法規制の枠組みを逸脱してしまっては本末転倒だ。日本の保安基準において、車両の最低地上高は「9cm以上」と定められている。だが、新型車においては単に腹下のクリアランスを確保するだけでは不十分だ。バンパー下部に配置されたフォグランプやウインカーの取り付け位置高さ、さらには先進安全装備のカメラ・レーダーの照射角度まで細かく影響が及ぶ。

車高を大きく落とすことで先進安全技術の認識精度が低下したり、ディーラーでの車検・点検受け入れを断られたりするトラブルが散見される。車検対応を謳うアフターパーツメーカーの製品を選定しつつ、装着後にはアライメント調整とエーミング(カメラ・センサーの校正作業)を確実に行うことが、安全かつリーガルにカスタムを楽しむための必須要件だ。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。