息子二人が幼少期から通ったのは、多くの著名人の子弟が学ぶ名門・青山学院初等部だ。情操教育と個性を重んじるこの学び舎で、二人は表現することの純粋な楽しさを身体に染み込ませていった。毎年の学校行事や行事後の家族の集まりには、多忙を極める両親が常に駆けつけていたというエピソードは、今や関係者の間では有名な話だ。
兄・優汰が芸能の表舞台で脚光を浴びる一方で、次男はまた異なる才能を開花させつつある。音楽や美術などクリエイティブな分野への関心を示しながらも、現時点では学業を最優先に据える落ち着いたスタンスを維持。派手な芸能活動とは一線を画し、自分のペースで確固たる自我を育てる次男の将来にも、温かい眼差しが注がれている。