モバイルエコシステムを管理する巨大テック企業も監視網を強めている。AppleのApp StoreおよびGoogleのGoogle Playは、ユーザーのプライバシーを保護するため、非公式なID共有や無制限な出会いを目的としたアプリケーションに対する審査ガイドラインを厳格化させた。
ストアの審査をすり抜けるために単なる「友達作りアプリ」や「コミュニティツール」を装う非公式アプリに対し、両ストアは継続的なセキュリティ走査を実施。違反が発覚したアプリは即座にストアから削除され、悪質なデベロッパーアカウントは凍結される。プラットフォーム側の警戒レベルはかつてない高まりを見せている。