ネット検索や芸能ニュースで「火野正平の奥さん」を調べると、正妻と事実婚の相手という2つの情報が交錯し、混乱を覚える読者も少なくありません。結論から言えば、火野正平さんには法的に婚姻関係を継続していた正妻と、実質的な家庭生活を営んでいた事実婚の妻の2人が存在していました。
報道関係者の取材や関係者証言によると、火野さんの家族構成の内訳は以下の通りです。
火野さんは1970年、21歳の若さで一般女性と最初の結婚を発表しました。しかし、1970年代に大河ドラマ『国盗り物語』で豊臣秀吉(木下藤吉郎)役を演じて大ブレイクを果たすと、数々の有名女優との浮名が報じられるようになります。その結果、正妻とはわずか1年あまりで実質的な別居状態へと突入しました。
その後、1982年頃に出会った元所属事務所スタッフの一般女性と都内の自宅で同居を開始。この女性が、火野さんが亡くなる2024年11月14日まで40年以上の歳月を共に歩んだ事実婚パートナーです。火野さんの生涯には、正妻との間に生まれた長男・長女、そして事実婚パートナーとの間に生まれた2人の娘という、計4人の子供がいます。