東方明珠電視塔の完全攻略ガイド!料金と見どころ&上海タワー比較

東方明珠電視塔の完全攻略ガイド!料金と見どころ&上海タワー比較

話題沸騰中の 東方明珠電視塔の完全攻略ガイド!料金と見どころ&上海タワー比較について、多角的な視点を整理して公開しています。

東方明珠電視塔を訪れる最大のハイライトは、地上259メートルに位置する「全透明懸空観光廊(透明ガラス床展望台)」です。外周を取り囲む通路の床一面が強化ガラスになっており、真下に広がる地上の車やミニチュアのようなビル群を直下に眺めることができます。

「高所恐怖症でない人でも一瞬足がすくむ」と言われるスリル感は抜群で、ガラスの上に座ったり寝そべったりして撮影する観光客で常に賑わっています。手すりにつかまりながら恐る恐る歩く観光客の姿も多く、SNS映えするスポットとして屈指の人気を誇ります。

また、地上267メートルにある「空中回転レストラン(東方明珠空中旋転餐庁)」は、約2時間かけてフロアがゆっくりと360度一周するビュッフェスタイルの高級レストランです。中華料理をはじめ、新鮮な海鮮料理、西洋料理、スイーツまで幅広いメニューが揃っており、食事を楽しみながら外灘(バンド)と浦東の高層ビル群の双方を鑑賞できます。窓際席は特に人気が高いため、渡航の2週間〜1ヶ月前には事前予約を完了させておくのが鉄則です。

見落とされがちですが、地下1階にある「上海都市歴史発展陳列館」も極めて完成度が高い見どころです。100年以上前のオールド上海の街並み、租界時代の風俗、当時の路面電車や洋館などが等身大の精巧な蝋人形とジオラマで再現されており、上海の歴史と発展の歩みを深く体感できます。

清水 千尋
著者

清水 千尋

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。