シルバーティーツリーが持つ花言葉は「清潔」「力強い味方」「誠実」などがあります。初夏に咲かせる可憐な白い小花と、凛としたシルバーグリーンの葉が放つ爽快な佇まいに由来しています。
「ティーツリー」という名称の起源は、18世紀にイギリスの探検家キャプテン・ジェームズ・クックがオーストラリア大陸へ到達した際、先住民族アボリジニがこの樹木をお茶のように煎じて飲用したり、擦り傷や感染症に対する薬草として利用していた光景を目撃したことに端を発します。現代のアロマテラピーで広く使われる精油(Melaleuca alternifolia)とは同科別属ですが、シルバーティーツリー(Leptospermum)の葉にも心地よい天然の精油成分が含まれており、葉を軽く指で揉むと清涼感のある豊かな芳香が広がります。