一方で、検索窓に「ディグロス 怪しい」「ディグロス 迷惑」といったネガティブワードが表示されるケースがあります。これらについて多角的な情報検証を行ったところ、営業代行ビジネスモデル特有の構造的要因が影響していることが判明しました。
噂が生じる主な理由は以下の2点に集約されます。
第一に、電話を受ける側の視点による書き込みです。同社はクライアントに代わって能動的なアウトバウンドコールを日々数千件規模で実施しています。突然の電話アプローチを受けた企業側の担当者が、ネット上の電話番号検索掲示板などに「しつこい」「営業電話だった」と書き込む事例は、アウトバウンド営業全般において避けられない現象です。これはディグロス独自の問題というよりも、テレアポという手法そのものが持つ性質といえます。
第二に、「アポ定義」を巡るクライアントとの認識ギャップです。営業代行では「興味ありと答えた段階」をアポとするのか、「決裁権者との日程確定」を成果とするのか、事前定義が極めて重要です。このすり合わせが不十分なままスタートした場合、「アポイントは取れたが成約に繋がりにくい」という不満が生じ、ネガティブな口コミに発展するリスクがあります。