氷上での冷静沈着なショットと仲間を鼓舞する明るい声かけで知られる藤澤五月選手は、現在もロコ・ソラーレの絶対的スキップとして世界最前線でストーンを投じ続けています。国内外のグランドスラム大会や日本選手権において、常に優勝候補筆頭として氷上に立ち、チームを牽引する姿に衰えはありません。
2015年にロコ・ソラーレへ合流して以来、本橋麻里代表理事とともに北見市常呂町を拠点とするクラブチームを世界の頂点レベルへと押し上げました。チーム結成から年数を重ね、各選手が戦術眼や円熟味を増すなか、藤澤選手のラストロック(最終投)の決定力は海外の競合スキップからも高く評価されています。地元北海道への地域貢献活動やジュニア育成にも精力的に携わり、日本カーリング界を背負うアイコンとしての責任を果たし続けています。