混雑が極限に達する東京駅や新大阪駅のホームを避け、安全かつ美しくその姿を収めたい撮影者たちに人気のスポットがいくつか存在する。富士山との共演が狙える静岡県内の有名沿線ポイントや、通過速度が比較的落ちるカーブ手前のホーム端などは定番だ。
ただし、加熱する人気に伴いマナーの徹底が強く求められている。ホーム上での三脚や一脚の使用制限、黄色い線の内側での見学徹底など、JR各社は警戒を強めている。黄色い新幹線を一目見ようと詰めかけた子供たちの笑顔を守るためにも、最前線での節度ある行動が呼びかけられている。