2026年大会の開催日程は、9月下旬から10月初旬にかけての1週間。秋晴れの澄んだ空気のなか、予選から本戦決勝までノンストップの激闘が繰り広げられる。スケジュールは予選ラウンドからスタートし、中盤のベスト8進出をかけた攻防、週末に開催される準決勝・決勝へと向かってボルテージが最高潮に達する。
今大会最大の焦眉は、日本の絶対的エースである錦織圭の復帰と決意だ。怪我を乗り越え、幾度となく世界の強豪を打倒してきたベテランの技と執念は、有明のコートで再び眩い光を放つ。対する西岡良仁も、持ち前の俊敏性とレフティ特有のアングルショットを武器に、並み居るシード選手を脅かす存在として虎視眈々と上位を狙う。グランドスラム覇者や世界ランキング上位の国際的スター選手たちも参戦を表明しており、一回戦から決勝戦レベルのカードが並ぶ超豪華なドローが確定している。