同教室が指導の根幹に据えているのが、トップアスリートのトレーナーとして名高い木場克己氏が開発したKOBA式体幹バランストレーニングです。このメソッドは、医療現場のリハビリテーション医学を基点としており、筋肉を単に肥大させるのではなく、身体の深層にある「インナーユニット(横隔膜・腹横筋・多裂筋・骨盤底筋群)」を呼び覚ます点に最大の特徴があります。
実際に通わせている保護者から寄せられるJPCスポーツ教室の体幹トレーニング効果に関する報告では、以下のような具体的な変化が挙げられています。
- 姿勢改善と集中力の持続:骨盤を安定させる筋群が活性化することで、食事中や学習時に背中が丸まる癖(いわゆるスマホ猫背・ゲーム猫背)が改善された。
- 転倒防止と運動反射神経の向上:裸足で人工芝を捉え、バランスディスクの上で不安定な状態を制御するため、足裏の感覚受容器(メカノレセプター)が刺激され、日常の段差で転びにくくなった。
- メイン競技でのパフォーマンスアップ:サッカーのコンタクトプレーで当たり負けしなくなった、野球の投球・打撃フォームのブレが激減したなど、外部チームでの競技実績に直結している。
発育発達学の観点からも、神経系が爆発的に発達するプレ・ゴールデンエイジ(4〜8歳)およびゴールデンエイジ(9〜12歳)の時期に、ブレない身体軸を獲得することは一生の財産となります。力づくの筋力ではなく、身体を思い通りに操るコーディネーション能力を高めるプログラミングが、現場で高い評価を得ている要因です。