Q1:渋幕出身で一番有名な芸能人・タレントは誰ですか?
A1:芸能界・タレント専業という括りでは、姉妹校の渋渋(渋谷)と比較して純粋なタレント輩出は少数派です。メディア界で著名なのは、元フジテレビアナウンサーの松尾翠氏や、教育アドバイザーとしてテレビ出演を重ねる清水章弘氏、そして直木賞作家の小川哲氏などが挙げられます。スポーツ界まで含めれば、サッカー元日本代表の田中マルクス闘莉王氏が全国的な知名度を誇ります。
Q2:水卜麻美アナウンサーや皆藤愛子アナウンサーは本当に渋幕出身ではないのですか?
A2:はい、渋幕(幕張)出身ではありません。お二人の出身校は、同じ学校法人が運営する姉妹校の「渋谷教育学園渋谷中学校・高等学校(渋渋)」です。校名の類似性からインターネット上の記事やまとめサイトで混同されて記載されるケースが多いため注意が必要です。
Q3:なぜ進学校の渋幕から田中マルクス闘莉王のようなトップアスリートが生まれたのですか?
A3:渋幕は開校当初から幕張の広大な敷地を活かし、スポーツ推薦枠を設けるなど文武両道に力を入れてきました。さらに、サッカー部を全国レベルに押し上げた名指導者の存在と、言葉の壁を乗り越えて自ら考え行動することを求めた「自調自考」の精神が、闘莉王氏の規格外のリーダーシップと才能を見事に開花させました。
Q4:東大合格実績が高いのに、海外大学への進学者が多いのはなぜですか?
A4:田村哲夫理事長が早くから提唱してきた「グローバル・シチズン(世界市民)」の育成方針がカリキュラム全体に浸透しているためです。ネイティブ教員による高度な英語教育や、海外進学のための手厚いカウンセリング体制が整っており、国内の大学序列にとらわれず、世界のトップスクールを当たり前の選択肢として捉える文化が醸成されています。