お宮参りは屋外の境内を歩くため、気候に合わせた機能的な対策が不可欠です。
【春・秋のコーディネート】
気候が穏やかな春や秋は、お宮参りのベストシーズンです。日差し対策と肌寒さ対策を兼ねて、ジャケットの着脱で体温調節ができるスタイルが理想的です。春は桜色や明るいベージュ、秋は落ち着いたモーブやネイビーなどが境内の風景によく映えます。
【夏の暑さ・紫外線対策】
猛暑日が続く近年の夏場は、接触冷感素材や通気性に優れたシフォン・ジョーゼット素材のワンピースが活躍します。ノースリーブの着用は神社でのマナーとして好ましくないため、必ず薄手のボレロやジャケットを羽織りましょう。また、神社の石畳の照り返しは強烈なため、日傘や扇子を用意しておくと重宝します。
【冬の防寒対策とアウターの選び方】
冬場の境内やご祈祷を受ける本殿は底冷えします。移動時は上質なウールコートやカシミヤコートを着用し、足元には厚手のストッキングや目立たない保温インナーを重ね着するのがポイントです。ただし、ご祈祷中はコートを脱ぐのが正式なマナーとされているため、室内でも暖かい厚手生地のスーツやジャケットを選んでおきましょう。