アッシュカラーとはどんな色?ブリーチなしで透明感を出す頼み方をプロが徹底解説

アッシュカラーとはどんな色?ブリーチなしで透明感を出す頼み方をプロが徹底解説

アッシュカラーとはどんな色?ブリーチなしで透明感を出す頼み方をプロが徹底解説の重要なポイントについて、専門知識を取りまとめてご紹介します。

「ブリーチをしないとアッシュ本来の透明感は手に入らないのでは」と諦める必要はありません。アッシュカラーのブリーチなし施術でも、髪のメラニン状態とトーン設計を正しくコントロールすれば、見違えるほどの垢抜け感が手に入ります。

ヘアカラーにおける透明感の作り方は、ベースの明度選びが鍵を握ります。現在の髪色が暗い場合、一度の施術で明るさと色味の両方を同時に求めると、中途半端なブラウンに傾きがちです。確実なのは、まず8〜10トーン程度までトーンアップさせてから濃いアッシュを重ねるプロセス、あるいは高明度・高彩度を出せるリフト力の高いカラー剤を指定する方法です。

失敗を防ぐためのサロンでのアッシュカラーオーダー方法としては、以下の3点をスタイリストへ明確に伝えてみてください。

  • 「現在のベースの明るさから、ブリーチなしで最も赤みを消せる配合にしてほしい」
  • 「室内では落ち着いた地毛風、自然光に透けたときに灰色やオリーブのニュアンスが出る明るさを希望」
  • 「過去の黒染めや縮毛矯正、パーマなどの履歴を隠さずすべて共有する」

曖昧に「アッシュで」とだけ伝えるのではなく、透け感の度合いや退色後の希望を具体的に言語化することが、イメージ通りの仕上がりを引き出す最短ルートです。

森 瞳
著者

森 瞳

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