X(旧Twitter)や各種掲示板、YouTubeの体験動画を調査すると、梅流しに対する評価は極端な二極化を見せています。ポジティブな声としては、「長年悩んでいた頑固な便秘がわずか1時間でリセットされた」「お腹の張りが消えて下腹部がペタンコになった」という熱狂的な口コミが多数を占めます。
しかし、ジャーナリスティックな視点で見逃せないのは、その陰に隠れた深刻な体調不良の報告です。SNS上の生々しい実態投稿には、次のようなトラブルが頻繁に散見されます。
「飲んでいる途中から猛烈な吐き気と冷や汗に襲われ、トイレの床に倒れ込んで動けなくなった」
「激しい腹痛の割に水しか出ず、翌日まで激しい脱水症状と頭痛が続いた」
「一過性の下痢で体重は1.5kg落ちたが、翌日普通に食事をしたら2日で元の体重以上に戻り、むくみが悪化した」
これらのトラブルの背景には、梅干し2〜3個に含まれる約4〜6gもの急激な食塩摂取と、大量の下痢による急激な電解質・水分の喪失があります。特に血圧が低めの人や、もともと脱水気味だった人が安易に実践すると、循環血液量が急激に低下し、迷走神経反射による血圧低下や脳貧血を引き起こす危険性があります。「自然の食品だから安全」という盲信は極めて危険です。