視聴者の記憶に刻まれた歴代高視聴率ドラマのトップ10を振り返ると、いかに当時の熱量が凄まじかったかが数字から読み取れます。
【月9歴代全話平均視聴率ランキングTOP10】
1位:『HERO』(2001年) - 34.3%
2位:『ラブジェネレーション』(1997年) - 30.8%
3位:『ロングバケーション』(1996年) - 29.6%
4位:『ひとつ屋根の下』(1993年) - 28.2%
5位:『あすなろ白書』(1993年) - 27.0%
6位:『ラブとエロス』(※枠外除く実質は『やまとなでしこ』2000年) - 26.4%
7位:『素顔のままで』(1992年) - 25.5%
8位:『ガリレオ』(第1期・2007年) - 21.9%
9位:『プライド』(2004年) - 25.2%
10位:『東京ラブストーリー』(1991年) - 22.9%(最終回は32.3%)
ランキング上位を独占するのは、やはり木村拓哉主演作品の全盛期です。型破りな検事・久利生公平を演じた『HERO』は全話30%超えという前人未到の記録を樹立。劇中で着用したダウンジャケットや通販グッズが即完売するなど、経済効果も計り知れないレベルでした。
また、名作に欠かせないのが語り継がれる名セリフの数々です。『101回目のプロポーズ』の「僕は死にましぇん!」や、『東京ラブストーリー』の「カンチ、セックスしよ!」、『やまとなでしこ』の「愛よりお金」など、今なおパロディやオマージュを生み続けるフレーズが月9から誕生しました。