独立後も俳優としてのオファーが絶えない理由は、過去の実績に甘んじない確固たる演技力にあります。2016年の『母と暮せば』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した実績をはじめ、クリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』や『浅田家!』など、名だたる名作で映画ファンを唸らせてきました。
テレビドラマにおいても、主演を務めた日曜劇場『ブラックペアン シーズン2』や大ヒット作『VIVANT』など、重厚な作品で圧倒的な画面支配力を発揮。二宮和也のドラマ出演作は常に高視聴率と配信ランキング上位を記録し、制作陣からの絶大な信頼を勝ち取っています。
主演映画『アナログ』以降も映画界からのラブコールは引きも切らず、最新の劇場作品ではシリアスからコメディ、繊細なヒューマンドラマまで自在に行き来する変幻自在の演技を披露。事務所という看板に頼らず、純粋な実力で第一線を走り続けています。