スネの内側の激痛を断つ!シンスプリントの治し方と再発防止の極意

スネの内側の激痛を断つ!シンスプリントの治し方と再発防止の極意

今注目を集めている スネの内側の激痛を断つ!シンスプリントの治し方と再発防止の極意について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

シンスプリントが完全に痛まなくなる「完治までの期間」は、症状の重症度によって明確に分かれます。

重症度レベル症状の目安完治・復帰の目安期間ステージ1(軽度)運動開始時に少し痛むが、体が温まると痛みが消える約1〜2週間ステージ2(中等度)運動中ずっと痛みがあるが、練習はなんとかこなせる約3〜4週間ステージ3(重度)運動中常に強い痛みがあり、日常生活の歩行でも痛む約1〜2か月ステージ4(最重度)歩けない激痛があり、安静時もズキズキ痛む(疲労骨折の疑い)2か月以上(要医師診断)

早期復帰のためのリハビリは、痛みが消えるのをただ待つのではなく、以下の段階的なステップを踏んで進めます。

ステップ1:痛みのない負荷トレーニング
スネに衝撃を与えないエアロバイク(自転車こぎ)や水中ウォーキングで心肺機能を維持しつつ、タオルギャザー(足の指でタオルを引き寄せる運動)で足底筋群を強化します。

ステップ2:平地での両足ジャンプ・軽いジョグ
歩行時の痛みが完全にゼロになったら、その場での軽い両足ジャンプや、柔らかい土・芝生の上での短いジョギングから再開します。

ステップ3:アスファルト走行とダッシュの解禁
ジョギング後も痛みのぶり返しがないことを確認した上で、ダッシュやジャンプ練習、アスファルトなど硬い地面での練習強度を段階的に戻していきます。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。