AirDropを安全かつ快適に使いこなすためには、エアドロップ連絡先のみとすべての人違いを明確に把握しておく必要があります。
以前のiOSでは「すべての人」を受信状態のまま常時開放できましたが、不特定多数からの迷惑送信が社会問題化したことを受け、Appleは仕様を刷新しました。それがAirDropすべての人10分制限の仕組みです。「すべての人」を選択しても、10分が経過すると自動的に「受信しない」または「連絡先のみ」へとダウングレードされ、恒久的な開放状態が続かないようシステム側で保護されています。
設定を切り替える基本手順は、AirDrop設定変更方法として「設定」>「一般」>「AirDrop」から行うか、前述のコントロールセンターからワンタップで切り替えるのが最短です。初対面の相手から写真を受け取る際は、その場だけ「すべての人(10分間のみ)」に切り替え、受け取り終えたら手動で戻す癖をつけておくと安全性が飛躍的に高まります。