新幹線の見える丘公園の展望デッキは、傾斜地を活かした2層構造になっています。立ち位置やレンズの焦点距離によって全く異なる表情の写真を狙える点が魅力です。
上段展望デッキ:
線路全体をワイドに見渡すパノラマ構図に最適です。天候の良い日には遠くに富山方面の山並みを捉えながら、青と銅色(カッパー)のラインが映えるW7/E7系編成の全景を美しくフレームに収められます。標準〜中望遠レンズ(50mm〜135mm程度)が活躍します。
下段展望スペース(フェンス寄り):
トンネルから顔を出した瞬間の先頭車両を力強く切り取るなら下段が有利です。時速260kmで迫る列車を被写体ブレさせずに捉えるため、シャッタースピードは最低でも1/1500秒以上(できれば1/2000秒〜1/3200秒)に設定しておくと輪郭がシャープに決まります。スマートフォンの場合は、連写モード(バースト射撃)や4K動画からの静止画切り出しを活用するのが確実です。