現場取材およびオフィス入居企業の口コミ・アンケートを精査すると、NBF札幌南二条ビル評判の核となっているのは「管理クオリティの高さ」と「来客時の好印象」です。
現地を訪れてまず感じるのは、三井不動産グループが培ってきたビルマネジメントの徹底ぶりです。エントランスホールやエレベーターホールなどの共用部は清掃が行き届き、築年数を感じさせない品格が保たれています。入居企業の総務担当者からは、「ビルマネージャーの対応が迅速で、空調の微調整やセキュリティ設定の変更依頼にも柔軟に対応してくれる」「クライアントを招いた際、エントランスの清潔感と信頼感が商談を後押ししてくれる」といった声が寄せられています。
一方で、入居者アンケートの中には「お昼時のエレベーター混雑がやや気になる」という指摘も散見されます。基準階に対して設置機数は確保されているものの、テナント企業の昼休みが一斉に重なる12時前後は一定の待ち時間が発生します。この点については、時差出勤やコアタイムなしのフレックスタイム制を導入しているテナントではストレスなく運用されており、働き方の工夫で十分に解消できる範囲と言えます。