スズランテープのポンポン作り方!ふわふわにする巻き数と割き方の極意

スズランテープのポンポン作り方!ふわふわにする巻き数と割き方の極意

スズランテープのポンポン作り方!ふわふわにする巻き数と割き方の極意の要点や背景をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

ここからは、材料の準備から最後の仕上げまで、失敗せずに美しく仕上げるための基本手順をステップ順に解説します。この手順を守れば、誰でも短時間で完成度の高いポンポンを仕上げることができます。

ステップ1:台紙へ均一にテープを巻く
段ボールなどの台紙にスズランテープを巻きつけていきます。この際、テープを強く引っ張りすぎると段ボールが歪んでしまい、後から切ったときの長さにバラつきが生じます。「テンションをかけすぎず、ふんわり均一に」を意識して、指定の回数(標準なら100回)をカウントしながら巻き上げます。

ステップ2:中央部を極限まで硬く結束する
台紙からテープの束をそっと引き抜き、長方形の束の中央を結束具で縛ります。ここで結束が緩いと、ダンスの最中にテープが何十本も抜け落ちてしまう原因になります。結束紐を2重に回し、足や膝で結び目を固定しながら、親指の力で完全に締め込んで固結びを施してください。

ステップ3:両端の輪をハサミで切り開く
束の両端にあるループ状の折り返し部分にハサミを差し込み、すべての輪をまっすぐに切り落とします。切り残しがあると、裂く工程でテープが突っ張ってしまうため、内側のループまで確実に切断されているか手でほぐして確認します。

ステップ4:道具を使って根元から一気に裂く
机の上に半分ずつ広げ、前述のフォークやブラシを使って外側へ向かって裂いていきます。根元から約1cmほど手前からスタートするのがコツです。結び目ギリギリに道具を当ててしまうと結束部分を痛めてしまうため、わずかにスペースを残して素早く毛先へ抜きます。

ステップ5:仕上げのポンポン ふわふわ 裏ワザ(揉み込みと静電気)
全体を裂き終わった直後は、まだテープ同士が平面的に重なり合っています。ここで両手の中にポンポンを挟み込み、まるで紙くずを丸めるようにクシャクシャと20秒〜30秒ほど力強く揉みほぐします。ポリエチレン同士の摩擦によって適度なシワと静電気が発生し、毛先が立体的に全方位へと反発し合って、驚異的な球体へと膨らみます。

なお、長時間の演技でも手が疲れにくく、落下を防止するためのスズランテープ ポンポン 持ち手の作り方にも工夫が求められます。中央を縛る紐の端を長めに残して輪っか状に結んでおくか、スズランテープ ポンポン 輪ゴムを2本連結したものを結束部にかませておくことで、子どもの小さな手首にもしっかりフィットし、激しいダンスでもすっぽ抜けない安全な持ち手となります。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。