健康管理と晩酌を両立させたい層から絶大な支持を集めているのが、チルドコーナーのタンパク質強化系おつまみだ。かつてのパサつきがちなイメージは完全に払拭された。
代表格は「スモークチキンと枝豆の塩麹和え」や「タコとブロッコリーのバジルサラダ」だ。特にバジルサラダは、バジルの香りとアーモンドの香ばしさが絶妙に絡み合い、白ワインやハイボールの最高のパートナーとなっている。脂質を抑えつつ満足感を得られる工夫が随所に凝らされており、深夜の晩酌でも背徳感を感じさせない。
さらに今年注目を集めているのが、大豆ミートを活用した「植物性カルビ焼き」だ。言われなければ本物の肉と見分けがつかないほどのジューシーさと噛み応えを実現しており、環境意識とヘルシー志向を兼ね備えた新しい選択肢として棚の目立つ位置を陣取っている。