おしゃれなレジン床の落とし穴とは?費用相場と後悔を防ぐ対策を徹底解説に関する詳細情報を分かりやすくまとめました。最新データをチェックしましょう。
空間のグレードを格上げするレジンフロアですが、導入コストの内訳は使用する樹脂の種類や下地のコンディションによって大きく変動します。計画段階で想定予算を大幅にオーバーさせないためには、正確なレジン床の費用相場を把握しておく必要があります。
一般的な住宅やガレージ、店舗に用いられる主要なレジン工法と平米単価の目安、および特徴の比較は以下の通りです。
工法・マテリアル種別平米単価の相場(下地調整別)耐用年数・主な特徴編集部の見解・おすすめ用途標準エポキシレジン(平滑工法)12,000円〜18,000円 / ㎡10〜15年 / 高強度・耐油性ガレージのレジン床施工や屋内倉庫に最適。最も実績が豊富。メタリック・マーブル調レジン18,000円〜28,000円 / ㎡10〜12年 / 高い意匠性・職人技アパレルやサロンなど店舗のレジンフロアで絶大な訴求力。3Dグラフィック・アートレジン35,000円〜60,000円 / ㎡〜8〜10年 / トリックアート表現3Dレジン床の費用は高額。商業アイキャッチやトイレ等の一部に限定推奨。耐UVウレタンハイブリッド塗装15,000円〜22,000円 / ㎡12〜15年 / 耐光性・柔軟性日光が差し込むリビングなど、住宅の居住スペースに最も適した選択肢。
注意すべきは、上記のレジン床の平米単価に加えて「既存床の撤去費用」「コンクリート下地の研磨・不陸(凹凸)調整」「プライマー塗布」などの下地処理費用が別途発生する点です。下地の状態が悪い場合、下地処理だけで1平米あたり3,000円〜8,000円程度の追加費用が計上されるケースも珍しくありません。