上島竜兵と有吉弘行の深き絆|涙の追悼ラジオと形見の時計が語る真実

上島竜兵と有吉弘行の深き絆|涙の追悼ラジオと形見の時計が語る真実

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上島さんが旅立った後、妻である広川ひかるさんから有吉さんへ、生前に上島さんが大切にしていた高級腕時計が形見として託されました。

有吉さんはその時計を単なる思い出の品として仕舞い込むのではなく、自身の人生における重要な局面で必ず左腕に身につけています。その象徴となったのが、NHK紅白歌合戦の司会という国民的大舞台でした。

華やかなライトを浴びるステージで、有吉さんの腕には上島さんの時計がしっかりと巻かれていました。さらに、ダチョウ倶楽部(肥後克広さん・寺門ジモンさん)と純烈のスペシャルステージに有吉さんがサプライズ合流し、名曲『白い雲のように』を熱唱したシーンは、天国の上島さんに向けた最高の手向けとなりました。どんなに売れっ子になっても「竜兵さんの弟子」としての誇りを忘れない有吉さんの覚悟が、その腕元に宿っています。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。