すべての寿司ネタがダイエットに向いているわけではない。大トロやサーモンハラス、甘いタレが塗られたアナゴなどは脂質や砂糖が多く含まれるため注意が必要だ。狙うべきは、高タンパクかつ低脂質な「白身・赤身・甲殻類・貝類」である。
第一に選ぶべきは「まぐろ赤身」。1皿あたりの脂質が極めて低く、代謝を高める鉄分やビタミンB群が豊富だ。第二に「真だこ・真いか」。噛み応えがしっかりあるため満腹中枢が刺激され、過食を防ぐ。第三に「赤えび・甘えび」、第四に「ほたてやあさりなどの貝類」、そして第五に「アジやシメサバなどの青魚」だ。青魚には脂質が含まれるものの、体脂肪燃焼を助けるEPA・DHAという良質な脂肪酸が凝縮されている。