全4面で構成される本作を突破するためには、各ステージの固有ギミックと確定死ポイントのパターン化が必須です。以下に各ステージの核心となる回避手順を詳述します。
1面:基本ギミックと心理誘導トラップの攻略
開幕直後のハテナブロックのうち、右側を叩くと即死トラップが発動します。安全に進むには、ブロックを無視して進むか、左側のコインのみを回収して前進します。最初の土管からは突如として敵が射出されるため、土管の手前で一度立ち止まり、射出を確認してから飛び越える必要があります。
最大の難所は「穴を飛び越える直前に配置された隠しブロック」です。助走をつけて大ジャンプすると確実に頭をぶつけて落下するため、手前の足場から小ジャンプで隠しブロックを出現(空撃ち)させてから、本番のジャンプを行うのが安全な進行手順です。中間ゲート(チェックポイント)の旗は触れると死亡判定となるトラップのため、飛び越えて通過しなければなりません。さらにゴールポールの旗も、飛びつくとポールごと天空へ持ち去られて即死するため、ポールの手前で静止し、上空から降ってくる即死オブジェクトをやり過ごす必要があります。
2面:動く足場と不可視の天井トラップ
地下ステージを模した2面では、リフトや足場のフェイク挙動が頻発します。乗った瞬間に高速落下する床や、逆に天井のトゲに向かって急上昇するリフトが配置されているため、足場に乗る際は常に「端に触れて即座に引き返す」フェイント動作が求められます。
水路セクションでは、画面下部から突如として魚型オブジェクトが超高速で縦方向に飛来します。足場を渡る際は、小刻みに移動してトリガーを引き、敵の軌道を見届けてから次の足場へジャンプするのが鉄則です。
3面:背景偽装と強制スクロール風の高速突進
屋外アスレチック面の3面は、背景と足場の境界が曖昧なトラップが多数仕掛けられています。一見すると乗れそうな雲やブロックがすり抜け床になっており、逆に何もない空間に見えない足場が存在します。
中盤以降は、プレイヤーの接近に合わせて背後や頭上から超高速で突っ込んでくる敵が複数配置されています。このセクションでは立ち止まることが死に直結するため、敵の出現座標を暗記した上でのノンストップダッシュが最速クリアへの最短ルートとなります。
4面:最終決戦・炎の城と偽ボスの罠
最終関空となる城ステージは、タイミングを誤ると即死する火炎放射バーと溶岩地帯が連続します。溶岩から飛び散るマグマ弾はランダムではなく固定軌道を描くため、ジャンプの周期を一定に保つリズム感が求められます。
最深部で待ち受けるボスキャラクターは、通常の攻撃では倒せません。背後のスイッチを踏むオーソドックスな攻略に見せかけて、スイッチ自体が即死トラップ、あるいはボスが跳躍してプレイヤーの逃げ場を塞ぐ奇襲を仕掛けてきます。ボスの初動モーションを見た瞬間に一度左へ引きつけ、頭上を大きく飛び越えて真の脱出路へ滑り込むのが正攻法です。