学校選びにおいてパンフレットだけでは見落とされがちなのが、通学環境と近畿大学直結のインフラ支援です。
福山市佐波町に位置するキャンパスは、中心部の福山駅からやや南西に位置していますが、これを補うために福山駅をはじめ各方面からスクールバスが網羅的に運行されています。さらに岡山県の笠岡・井原方面や、広島県西部の尾道・三原方面からもJRとスクールバスを乗り継いで通学する生徒が少なくありません。広域から多様な背景を持つ生徒が集まるため、公立中学時代の狭い人間関係から脱却し、切磋琢磨できる人間関係を再構築しやすい環境が整っています。
もう一つの強力なアドバンテージは、近畿大学が全学を挙げて推進する先端ICT教育や大学施設・学術リソースとの連携です。情報教育の高度化に伴い、早い段階から一人1台端末を活用した探究学習が導入されており、近畿大学本部の研究室との連携講座や学術イベントへの参加機会が日常的に提供されています。単なる高校受験・大学受験の知識詰め込みにとどまらず、大学進学後の学問に直結する知的好奇心を刺激する仕掛けが備わっている点は、単独校にはないメガ大学附属校ならではの資産です。