アナ・デ・アルマスが世界にその名を刻んだ主要な映画作品を振り返ると、彼女が着実にキャリアの階段を駆け上がってきた足跡がよくわかります。
■ ブレードランナー2049(2017年)
ライアン・ゴズリング演じる主人公の孤独を癒やすAIホログラムの女性ジョイ役を好演。儚くも献身的なバーチャルヒロインを情感豊かに演じ、ハリウッドでの出世作となりました。
■ ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年)
大富豪の遺産を巡るミステリーで、心優しい看護師マルタ役として実質的な主役に抜擢。ダニエル・クレイグやクリス・エヴァンスら豪華キャスト陣を相手に堂々たる演技を見せ、ゴールデングローブ賞主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされました。
■ 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2026年)
CIAのエージェントパロマ役として登場。深いスリットの入ったイブニングドレス姿で華麗な銃撃戦とキレのある格闘を披露し、「映画の中で最も魅力的なキャラクター」と世界中で爆発的な話題を呼びました。
■ ブロンド(2026年)
伝説の大女優マリリン・モンローの光と影を描いた渾身の意欲作。何ヶ月にも及ぶヴォイストレーニングと容姿の変貌を経てモンローの魂を憑依させ、第95回アカデミー賞主演女優賞に見事ノミネートを果たしました。
■ バレリーナ:世界一危険な殺し屋(ジョン・ウィック シリーズ)
キアヌ・リーヴス主演の人気アクションシリーズ『ジョン・ウィック』のスピンオフ映画で、家族を奪われ暗殺者へと変貌する主人公のバレリーナ・イヴ役を熱演。激しい肉弾戦とガンアクションを自ら演じ切り、アクションスターとしての地位を揺るぎないものにしました。