2026年最新のシーズンにおいて、東農大陸上部が掲げる目標はもはや「本戦出場」ではありません。明確に照準を合わせているのは、箱根駅伝でのシード権獲得、そして総合トップ5への進出です。
長距離ブロックの主力陣は、関東インカレや全日本大学駅伝でも他大学の強豪留学生やトップランナーと真っ向勝負を演じるまでに成長しました。往路の重要区間で主導権を握り、層が厚くなった復路で逃げ切るレースプランが現実的な形で見えてきています。
指揮官の緻密な采配と、エース前田和摩選手を筆頭とする選手たちの高い当事者意識。緑の襷が再びトップ争いの主役に躍り出る準備は、完全に整っています。