熱狂の波はアメリカ本土だけにとどまりません。近隣のアジア諸国においても、大谷の存在は連日トップニュースとして扱われています。大谷翔平に対する韓国の反応やネットの反応を追うと、主要ポータルサイト『NAVER』のスポーツコーナーでは連日アクセスランキングの上位を独占しています。
現地の野球ファンが集うコミュニティサイトでは、大谷を神格化する「神(God)+大谷」を合わせた造語で呼ばれることも珍しくありません。「スポーツにおいて国境を越え、純粋に尊敬せざるを得ない唯一のアスリート」「実力だけでなくグラウンド内外での人格やマナーの素晴らしさが完璧すぎる」といった、人間性を絶賛する声が支配的です。
また、大谷翔平の台湾の反応まとめを見ると、台湾の大型掲示板「PTT」では「アジアが生んだ人類史上最高のアスリート」として称えられています。台湾国内のテレビ局でもドジャース戦が高視聴率を叩き出しており、アジア全土を巻き込んだメガヒットコンテンツとして熱視線が注がれています。