被害を未然に防ぐためには、端末側の防衛機能と通信事業者のフィルタリングサービスを二重で活用することが最も効果的だ。iOS / AndroidそれぞれのOSには、連絡先に登録されていない送信者からのメッセージを別フォルダに振り分ける機能や、有害なURLへのアクセスを警告するブラウザ保護が実装されている。
さらに、NTTドコモをはじめとする電気通信事業各社は、有害な番号や悪質な本文を含むSMSをネットワーク側で検知して自動遮断する危険SMS拒否サービスを標準提供している。すべてのドコモユーザーは、自身の回線でこの保護機能が有効化されているかを今すぐ契約管理画面で確認すべきだ。