Q1:結んだ後に余った紐の端はどのように処理すべきですか?
A1:余った紐を短く切り落としすぎると、万が一の解け止めが効かなくなります。端は5〜10cmほど残し、先端に「8の字結び」でコブを作った上で、本体の張られた紐に巻き付けるか、マスキングテープ等で額裏に固定して作品鑑賞の邪魔にならないよう処理してください。
Q2:額縁の吊り紐は何年くらいで交換するのが理想ですか?
A2:設置環境にもよりますが、紫外線や湿度、荷重による疲労を考慮し、約3〜5年ごとの点検・交換が推奨されます。特に直射日光が当たる場所や湿気の多い部屋では劣化が早まるため、年に一度は紐の毛羽立ちや金具の緩みを目視確認するのが安全です。
Q3:100円ショップの額縁に付属している紐でも強度は十分ですか?
A3:小型で軽量なA4サイズ程度のフォトフレームであれば問題ありませんが、ガラスが入った重量のあるフレームやB2サイズ以上の大型ポスターには強度が不足している場合があります。安全性を最優先にするなら、画材店やホームセンターで扱われている専用のクレモナ紐へ交換することをおすすめします。