SNSや口コミサイトで見られる「VIO医療脱毛の経過写真」や体験談を分析すると、完全無毛のハイジニーナを目指す方には共通した経過パターンが存在します。
多くのクリニックでは、毛質を全体的に細く均一にするため、最初の3〜4回目まではVラインも含めて全照射を行うプランを推奨しています。全剃り照射を繰り返す初期段階では、毛がまだらに生えてくる時期があり、見た目のアンバランスさに戸惑う声も少なくありません。しかし、5回目を超えたあたりから全体的な密度が劇的に減り、毛穴自体が引き締まって目立たなくなっていきます。
また、IラインやOラインは色素沈着(黒ずみ)が起きやすい部位のため、従来の熱破壊式レーザーでは出力を上げにくく毛が残りやすい傾向がありました。現在は色素沈着部位にも対応しやすい蓄熱式ダイオードレーザーなどを併用するクリニックも増えており、8〜10回ほどで粘膜付近までムラなく仕上がるケースが一般的になっています。