自動車を「資産」として捉えた場合、ハイウェイスターは極めて強力なパフォーマンスを発揮します。新車購入時の支払額だけを見れば標準グレードより高額ですが、ハイウェイスターリセールバリューを考慮に入れた実質負担額では、結果的に標準車より割安になるケースが多々存在します。
中古車オークション市場において、輸出業者や国内の中古車販売店が真っ先に競り落とすのは、流通量が豊富で知名度が突出しているハイウェイスターです。標準車の場合、走行距離が伸びたり年式が経過したりすると急激に値落ちする傾向がありますが、ハイウェイスターは強固なブランド力に支えられ、下取り価格が底堅く推移します。
ハイウェイスター新車中古価格の推移を検証すると、新車から3年経過時点での買取相場において、標準車との価格差が新車時の差額(約25万円〜35万円)以上に開く事例が確認されています。つまり、「最初に30万円多く払ったが、売却時に35万円高く売れた」という逆転現象が日常的に起きているのです。残価設定型クレジット(残クレ)を利用する場合でも、据置額(最終回支払額)が高く設定できるため、月々の支払額の差は千円〜数千円程度に収まるケースが一般的です。