圧迫骨折でやってはいけないこと解説!悪化を防ぐNg動作と回復の鉄則

圧迫骨折でやってはいけないこと解説!悪化を防ぐNg動作と回復の鉄則

圧迫骨折でやってはいけないこと解説!悪化を防ぐNg動作と回復の鉄則にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

Q1:痛みが軽い「いつの間にか骨折」でも前かがみは危険ですか?
A1:極めて危険です。痛みが軽微であっても骨内部には微細な骨折が生じており、前かがみ動作や重い物を持つ負荷が加わることで一気に椎体が押し潰れ、激痛を伴う重度の変形へ進行するケースが多発しています。違和感を覚えたら速やかに整形外科を受診してください。

Q2:寝るときもコルセットを着けたままでいるべきですか?
A2:原則として、就寝時はコルセットを外して体を休めて問題ありません。ただし、夜中にトイレで起き上がる際は、必ず起き上がる前にベッド上でコルセットを装着してから立ち上がる習慣を徹底してください。

Q3:湿布や市販の鎮痛薬だけで様子を見ても治りますか?
A3:おすすめできません。湿布は皮膚表面の消炎作用にとどまり、骨の圧潰を防ぐ効果はありません。レントゲンやMRIによる骨折の正確な診断、専用コルセットの採型・処方、そして骨粗鬆症の根本治療を整形外科で同時に行わなければ、再骨折を防ぐことはできません。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。