あいうべ体操の効果と正しいやり方|口呼吸改善から小顔・免疫力まで徹底検証

あいうべ体操の効果と正しいやり方|口呼吸改善から小顔・免疫力まで徹底検証

あいうべ体操の効果と正しいやり方|口呼吸改善から小顔・免疫力まで徹底検証に取り組みたい方へ、最短で成果を出す ヒントをお届けします。

あいうべ体操は道具を一切使わず、手軽に取り組める点が大きな魅力です。しかし、形だけの運動になってしまうと十分な刺激が筋肉に届きません。以下の4つのステップを正確にトレースすることが重要です。

【正しい4つの動作ステップ】

①「あー」の口:喉の奥が見えるくらい口を楕円形に大きく開く(1秒キープ)。
②「いー」の口:前歯が見えるよう、口角を左右の耳に向かって強く横に引き絞る(1秒キープ)。首筋に筋が立つくらいしっかり力を入れます。
③「うー」の口:唇を尖らせて前方に強く突き出す(1秒キープ)。口輪筋を最大限に収縮させます。
④「べー」の舌:舌先を顎の先に向かって思い切り下方向へ突き出す(1秒キープ)。舌の根元がしっかり伸びるのを感じるのがポイントです。

声は実際に出しても出さなくても効果に違いはありません。オフィスや移動中など声を出せない環境では「無音」で動作だけを行っても全く問題ありません。

推奨される実践頻度は「1日30回(1セット10回×3回)」です。1回あたり約4秒かかるため、10回行ってもわずか40〜50秒程度で完了します。

最もおすすめのタイミングは「入浴中」と「就寝前・起床時」です。入浴時は蒸気によって口腔内が潤っており、血行も良くなっているため筋肉をスムーズに動かせます。また就寝前に行うことで舌の位置が引き上がり、睡眠中の口呼吸やいびきの軽減に直接役立ちます。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。