Q1:きゅうりの皮は剥いてから調理したほうがいいですか?
A1:皮は剥かずにそのまま輪切りにして使用してください。きゅうりの皮の直下には繊維質が豊富に含まれており、パリパリとした歯切れの良さを生み出す骨格となります。また、皮を残すことで加熱後も美しい深緑色が残り、見た目の彩りも豊かになります。
Q2:煮汁がなかなか蒸発せず、シャバシャバになってしまいます。どうすればいいですか?
A2:火力が弱すぎるか、初期の水抜きが不十分だった可能性があります。一度きゅうりだけを穴あき玉杓子等でバットに取り出し、残った煮汁だけを強火でとろみがつくまで煮詰めてください。その後、きゅうりを鍋に戻して1分ほど強火で一気に絡めれば、きゅうりを加熱しすぎることなく濃厚に仕上がります。
Q3:食べ頃のピークや、冷蔵庫で傷んでいるかどうかの見極め方は?
A3:作った当日よりも、一晩冷蔵庫で寝かせて味が組織の奥まで浸透した「2日目〜1週間前後」が最も美味しく召し上がれます。もし表面に白い浮遊物(酵母やカビ)が生えていたり、箸で持ち上げた際に糸を引くような粘り気、あるいはツンとする異臭がしていたら、雑菌が繁殖しているサインですので迷わず廃棄してください。