宇多田ヒカルと米津玄師という2つの巨大な才能は、ライバルとして争う関係ではなく、日本の音楽文化を前進させるための「二本の強靭な柱」として並び立っています。平成に打ち立てられた革新の旗を、令和の時代において米津玄師が受け継ぎ、さらに進化した形で世界へと発信し続ける一方で、宇多田ヒカル自身も常に最前線で自己更新を続けています。
2人の距離感は、決して迎合しないプロフェッショナル同士だからこそ保たれる美しい緊張関係にあります。今後、直接の共演が実現するか否かにかかわらず、彼らが世に放ち続ける音と言葉は、これからも日本の音楽シーンの基準点であり続けるはずです。 (出典: 宇多田 ヒカル 米津 玄 師(Yahoo!ニュース))