ミルクティーブラウンの髪色徹底解剖!ブリーチなしの透明感と似合わせ術

ミルクティーブラウンの髪色徹底解剖!ブリーチなしの透明感と似合わせ術

ミルクティーブラウンの髪色徹底解剖!ブリーチなしの透明感と似合わせ術の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

多くの読者が最も気にする疑問が「ミルクティーブラウンはブリーチなしでも綺麗に発色するのか」という点でしょう。現場の施術データを踏まえた結論から言えば、現在の自毛のアンダートーン(ベースの明るさ)次第で十分に美しい仕上がりが可能です。

日本人の地毛は平均4〜5トーンの黒髪ですが、一度もカラー履歴がない完全な黒髪から1回のカラー剤だけで白みがかったミルクティー感を出すことには限界があります。しかし、すでに8〜9トーン程度まで褪色している髪であれば、ブリーチを使わずとも赤みを削るアッシュやオリーブを少量混ぜたブラウンを重ねることで、見事な透け感を生み出せます。

明るさのバリエーションによる印象と仕上がりの違いは以下の通りです。

  • ミルクティーブラウン(暗め・6〜8トーン):室内では落ち着いたショコラブラウンに見え、自然光に透かすとミルキーな柔らかさが際立つトーン。学校やオフィスで規則が厳しい環境に最適です。
  • ミルクティーブラウン(明るめ・11〜13トーン):ブリーチ1回、もしくは高明度ライトナーでベースを明るくしてから色味をオン。ふんわりとした羽のような質感と外国人風の抜け感を最大限に楽しめます。
施術タイプ到達トーン&発色特徴ダメージ・施術時間編集部の見解・おすすめ度完全ブリーチなし(ワンメイク)7〜9トーン。深みのあるまろやかなツヤ感、赤みオフのナチュラル仕上げ。ダメージ極小/約60〜90分髪質を保護しつつ職場で好印象を狙う層に最適(★★★★★)ダブルカラー(ケアブリーチ1回)11〜13トーン。濁りのないシルキーな透け感、SNS通りの淡い発色。ダメージ中/約120〜150分写真通りのミルキーな色合いを完全再現したい層向け(★★★★☆)ブリーチなしダブルカラー(ライトナー使用)9〜11トーン。ブリーチを使わず明るくしてから色を入れるハイブリッド型。ダメージ小〜中/約100〜120分傷ませたくないが明るさと透明感の両方を妥協したくない層に推奨(★★★★★)
田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。