順風満帆に見えた関係に大きな転機が訪れたのは、2026年冬のカタールW杯前後でした。谷口彰悟選手は日本代表として大舞台で堂々たるプレーを見せ、31歳にして自身初となる海外移籍(カタール・アル・ラーヤンSC)を決断。その後さらに欧州ベルギーのシント=トロイデンVVへと戦いの場を移していきます。
一方の泉里香さんもまた、ドラマ『正直不動産』をはじめとする話題作への出演が相次ぎ、女優として極めて重要なステップを迎えていました。モデル業に加えてCM契約も複数抱えており、日本を離れてパートナーに帯同することは現実的に不可能な状況でした。
報道関係者やスポーツ紙記者の取材によると、谷口選手側には「海外挑戦のタイミングで結婚し、現地へ一緒に来てほしい」という思いがあったとされる一方、泉さん側も自身のキャリアを犠牲にすることは選べませんでした。お互いに妥協を許さないプロ意識を持っていたからこそ、「お互いの夢と仕事を最優先にする」という前向きな別れを選択したというのが真相です。