巨大な商業ビルが立ち並び、常に混雑している池袋駅。そこから山手線でわずか一駅隣に位置する大塚は、どこか下町の情緒を残す独特のエリアだ。この街に根ざす店舗だからこそ、接客の丁寧さやアットホームな雰囲気が重視される。スタッフと常連客が「最近のゲームはどう?」と世間話を交わす光景は、大型量販店では見られない温かさがある。
また、近隣には多くの専門学校や大学が存在するため、若者たちのライフラインとしての役割も果たしている。一人暮らしを始める学生たちが、新生活に必要なテレビやイヤホンといった低価格なプライベートブランド(PB)家電を求めてやってくるのも、この店舗ならではの特徴だ。