日本国内で「イーハイフン 韓国」と検索したユーザーがグループの実態を知った際、最も強い衝撃を受けるのがENHYPEN 日本人メンバーであるニキ(NI-KI)の存在です。
岡山県出身のニキは、幼少期からマイケル・ジャクソンに憧れ、わずか5歳で類まれなグルーヴ感を身につけていた神童でした。「リキ・ジャクソン」の名でテレビ番組に出演し、SHINeeの日本ドームツアーではキッズダンサー(SHINee KIDS)として東京ドームの舞台を踏んだ実績を持ちます。単身渡韓したのは弱冠13歳の頃。言葉の壁や過酷な練習環境に直面しながらも、ダンススキル一点突破でサバイバル番組『I-LAND』を勝ち抜きました。
当時の特番インタビューやドキュメンタリーにおいて、振付師のソン・ソンドゥク氏をはじめとする審査員団は「ニキの身体のコントロール能力とリズムの捉え方は、教えられて身につくレベルを超えている」と舌を巻きました。現場の舞台裏を記録した映像でも、他メンバーにダンスのディテールを直接指導する姿が日常的に捉えられています。
2026年のデビュー当時、14歳だったニキは身長170cm台前半の華奢な少年でした。しかし、2026年から2026年に至る過程で183cmを超え、手足の長さを極限まで活かしたダイナミックなダンスへと進化を遂げました。最年少(マンネ)でありながら、ステージ上ではセンターとして圧倒的な威圧感とカリスマ性を放つニキの成長は、日本市場のみならず世界中のファンを惹きつけてやみません。