2019年の発表当初、世間の反応は少なからず二極化していました。ネット掲示板やSNSでは「美女と野獣カップル」「意外すぎる組み合わせ」といった外見や属性のコントラストを面白がる声が先行したのも事実です。
しかし、取材が進み二人の人柄や出会いの経緯が明らかになるにつれ、世論のトーンは劇的に変化していきました。Yahoo!ニュースのコメント欄やSNSでは、以下のような共感と称賛の声が多数を占めるようになりました。
- 「チャラチャラした相手ではなく、日本を支える本物の知性派を選んだ菊池桃子さんの審美眼が素晴らしい」
- 「長年シングルマザーとして子供を支え、自らも大学院で学んだ菊池さんだからこそ、中身で惹かれ合ったのがよくわかる」
- 「60歳初婚の男性と、子育てをやりきった女性の再婚。大人の恋愛・パートナーシップとしてこれ以上ない理想形」
ワイドショー的なゴシップ消費を乗り越え、実社会で自立して生きる中高年世代にとって、二人の選択は「成熟した大人のパートナーシップのロールモデル」として受け止められるに至っています。