ツーリング動画やSNSでのライディング姿が公開された直後、インターネット上では瞬く間にトレンド入りを果たし、熱狂的な反響が巻き起こりました。5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のバイク板やX(旧Twitter)、さらにはYahoo!ニュースのコメント欄において確認された主な反応を分析すると、大きく3つの傾向に分類されます。
第1に、「圧倒的ギャップ萌え」に対する称賛です。『半分、青い。』などで見せた愛らしく繊細なイメージとの乖離に対し、「あの華奢な体のどこに300kgの鉄馬をねじ伏せる筋力があるのか」「可愛すぎる顔して排気量1,800ccは反則」といった驚愕の声が殺到しました。
第2に、ベテランライダーたちからの純粋なリスペクトです。「足つきやハンドルの位置をしっかり自分用に調整しているあたり、ファッションではなくガチで乗る人のカスタム」「クラッチ操作や取り回しの滑らかさを見れば、どれだけ真面目に練習を重ねたかが一目でわかる」など、厳しい目を持つコア層のバイカーからも絶賛の声が相次ぎました。
第3に、若い女性層への行動的影響です。「芽郁ちゃんに憧れて二輪免許の教習所に申し込んだ」「女の子が大型ハーレーに乗ってもいいんだという勇気をもらった」という投稿が相次ぎ、SNS上では「#ハーレー女子」のハッシュタグとともに免許取得を報告する投稿が激増。芸能界でも高島礼子などの先達に続き、若手女優や女性タレントが大型バイクに挑戦する新たなカルチャートレンドの起爆剤となりました。