席に着いたら、まずは手元のオーダー用紙に好みを記入します。7項目(味の濃さ・こってり度・にんにく・ねぎ・チャーシュー・秘伝のたれ・麺のかたさ)を自在に指定できるシステムですが、迷った際の鉄板カスタムと通好みの裏技を紹介します。
失敗しない!編集部推奨の黄金カスタム
- 味の濃さ:基本(だしのコクをしっかり感じられる基準値)
- こってり度:こってり(秘伝のとんこつ脂がスープの保温性とコクをアップ)
- にんにく:1/2片分(スープの甘みを引き立てつつ翌日に残りにくい絶妙な量)
- ねぎ:【裏技】白ねぎと青ねぎの間の丸を囲む「両方(ダブルネギ)」指定
- チャーシュー:あり
- 秘伝のたれ:1/2倍または基本(辛さに弱い方は1/2倍がスープ本来の旨味を損なわずベスト)
- 麺のかたさ:かため(極細ストレート麺特有の歯切れと小麦の香りを最大化)
特にねぎの項目で「白ねぎ」と「青ねぎ」の両方に丸をつける(または境界線を囲む)と、青ねぎの鮮烈な風味と白ねぎのシャキシャキとした食感を両方同時に楽しむことができます。追加料金なしでオーダーできる定番の裏技です。
スムーズな「替え玉」の頼み方とタイミング
一蘭の極細麺は伸びやすいため、最初から大盛りにせず替え玉で楽しむのが博多流の基本作法です。替え玉を頼む際は、以下の手順を踏むとスープが冷めず、待ち時間なく熱々の一杯を継続できます。
- 注文のタイミング:最初の麺が残り「3分の1」程度になった時点でコール。
- 呼び出しプレート:食券購入時に受け取った「替え玉プレート」をカウンター奥の呼び出しボタンの上に置く(チャルメラ音が鳴り、店員が回収)。
- 麺のかたさ:替え玉時はスープの温度がやや下がっているため、1杯目より一段階硬い「超かた」や「かため」を指定するのが通の選び方です。